報酬
行政書士事務所の中には料金体系が複雑で、追加で料金を支払わなければならないとろこもあります。
しかし、NAGASHIMA行政書士事務所は明朗会計で、追加の費用は一切頂きません。(警察署に支払う申請手数料やオプション料金は除く)
注意
- 申請には別途、警察署に1万9千円の申請手数料を支払う必要があります。
- 事前に住民票を取得しておいて頂けると、より早く申請書をお送りすることができます。
- 住民票・身分証明書の取得代行をオプションで付ける場合、郵送により請求しますので基本プランより1週間~10日程度時間がかかります。
- 銀行振込の振込手数料はお客様負担となります。
- フルサポートプランの依頼が可能なのは大阪府:全域、兵庫県:神戸市周辺地域、京都府:京都市周辺地域、奈良県:奈良市周辺となります。それ以外の地域についてはお問い合わせください。
サービス内容 | エコノミープラン | フルサポートプラン |
事前相談 | ||
事務所での対面相談 | ||
警察署との打ち合わせ代行 | ||
申請書作成 | ||
住民票・身分証明書の取得 | ||
警察署への書類提出 | ||
全額返金保証 | ||
法務サポート1ヶ月 | ||
古物台帳データ | ||
売買契約書ひな型 | ||
開業後サポートマニュアル |
古物商の手続きを
申請~許可取得まで解説
弊所にご依頼頂いてから、古物商の許可か取得できるまでの流れは上記のような6つのステップとなります。
以下では、それぞれのステップについて簡単に説明していきます。
step
1電話・LINEで依頼
まずは、電話又はLINEで古物商許可のご依頼に関する連絡をして下さい。
LINEで相談する場合にはLINEで友達追加後に「古物商依頼」とメッセージをお送り頂きましたら、弊所から返信メッセージをお送り致します。
注意ポイント
当事務所への古物商の依頼と関係ない相談・お問い合わせはご遠慮下さい。依頼と関係の無い相談・お問い合わせや、依頼を装う相談・お問い合わせは有料相談(5,500円~)となりますのでご注意下さい。
step
2簡単なヒアリング
電話又はLINEにて古物商の取得に関する簡単なヒアリングをさせて頂きます。
そして、ヒアリングした内容をもとに管轄の警察署と打ち合わを行い、古物商の許可取得が可能かどうかの判断をさせて頂きます。
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3申請の流れと利用規約の説明
古物商の許可が問題なく取得できる判断させて頂きた場合、その後の取得までの流れをご説明させて頂きます。
その際にサービス利用規約をご確認頂き、内容にご納得いただきましたら正式なご依頼とさせて頂きます。
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4報酬のお支払い
依頼後は銀行振込又はクレジット決済により報酬をお支払い頂きます。
報酬のお支払い確認後、申請書作成に着手させて頂きます。
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5申請内容の確認
ご依頼者様に古物商の許可取得に必要となる申請内容についていくつか確認させて頂きます。
申請内容の確認については電話とLINEのどちらでも対応しておりますので、お好きな方をご選択ください。
また、ご依頼者様にはこのタイミングで本籍地入りの住民票と身分証明書を役所にて取得して頂きます。
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6警察署に申請書を提出
ステップ5で確認した内容をもとに古物商許可の申請書を弊所が作成し、書類が完成次第、指定の住所宛に書類をお送りさせて頂きます。
書類到着後、申請者様は付箋の箇所に署名を行って頂き、警察署に申請書を提出すれば手続き完了です。
つまり、依頼者様は届いた書類にサインして警察署に提出するだけで古物商の許可が取得できます。
注意ポイント
当事務所への古物商の依頼と関係ない相談・お問い合わせはご遠慮下さい。依頼と関係の無い相談・お問い合わせや、依頼を装う相談・お問い合わせは有料相談(5,500円~)となりますのでご注意下さい。